鳴門わかめの茎500g (湯通し塩蔵わかめの茎)JF徳島漁連 冷蔵便
わかめは、全ての部分が栄養満点の自然の健康食品です!
- 採取されたわかめは、直ぐに茎と葉(わかめになる部分)と芽カブ(根かぶ)にわけられます。 「わかめ」の「葉」と呼ばれる部分は、皆さんお馴染みの「わかめ」の部分になります。「わかめ」は、場所によって、さまざまな違いがあり、根に至るまですべてが加工され、食品となり、出荷されます。「わかめ」の全ての部位は、湯通しし、味付けすれば、簡単にお召し上がりいただけます。 「わかめ」は、全ての部分が栄養満点の自然の健康食品です!そしてわかめのネバネバはとっても栄養がある証!
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「芽株(メカブ)」は、わかめの根に近い所で、ひだが多い肉厚のものです。根に近いほどアルギンサン・フコイダン等の食物繊維を多く含んでいます。この成分のために、根に近いほどネバネバしています。このネバネバこそ栄養がある部分です。
写真左は、水揚げされたままの「わかめ」の茎と芽株(芽かぶ)の部分です。湯通しされると、皆さんお馴染みの「緑色」に変わります。
とれたての生わかめの茎 |
湯通しわかめの茎とめかぶ |
湯通しわかめの茎 |
- 「わかめ」は、わかめの「葉」と呼ばれる一番柔らかい部分を使用しているのに対し「茎わかめ」は、わかめの「茎」の部分を使用しています。本品は、湯通し塩蔵わかめの茎の部分です。 歯ごたえがコリコリとしており、肉厚で、わかめとはまた違った食感をお楽しみいただけます。鳴門ワカメは栄養、美容に良いアルカリ性の食品として大変おすすめです。
- ご使用になる分量だけ取り出し、十分塩分を抜いて水に浸します(長時間浸しても可)その間、何度か水は替えて下さい。適当な長さに切り、生のままわさびや、生姜、ポン酢や醤油などで食べたり、すき焼き、水炊き、酢の物、漬物、佃煮にと、色々とご利用頂けます!
- 茎わかめを細く切ってシメジと一緒に甘辛く煮て食べています。
- サラダや煮豆に入れたりしていろいろ調理で重宝しています。
- 塩抜きをして細かく刻み、七味唐辛子とマヨネーズであえると絶品です。
- 戻してそのままでも充分美味しいですが、味噌漬けにしたらこれがまた美味!
- 素材が良いので、胡麻油で炒めて白だしで薄味に軽く煮付けただけで超美味。
- 煮物はもちろん、サラダ、酢の物、炒め物、天ぷらetc.…にと利用しています。
この商品の詳細
名称 |
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原材料名 |
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栄養成分表示(100g当たり) |
※この表示値は目安です。 |
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商品案内 |
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分類/用途 |
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