かつ天3枚入(小松島名物!谷ちくわ商店の徳島名産フィッシュカツ)
-
阿波小松島の焼ちくわといえば、遠く源平八屋島の合戦の寿永年間、源義経の軍勢が小松島に上陸したとされている。その時、小松島の漁夫たちが海岸でとりたての小魚の身を練り合せ青竹に巻きつけて焼いている芳香に引かれ、その一つを所望、賞味され「味」・「香」ともに賞賛され、それ以来小松島の焼竹輪は時が流れ、世が変わっても、このすばらしい味は変わらず、今にその伝統を受け継がれている。
- 地元では「フィッシュカツ」「カツ」とも呼ばれている「カツ天」は、長年にわたり徳島県人に愛されてきた逸品です。 「カツ」というと豚カツなどの"肉"を連想しそうですが、徳島で「カツ天」「カツ」というと、魚のすり身をパン粉で揚げた本品のようなものが主流です。元々カレーなどのスパイスがしっかり効いた味が付いている「かつ天」は、子供のおやつやお弁当、酒のつまみや食卓のおかずなどに大活躍です。 年配の方や小さな子供さんにも大人気の徳島県が産み出した名品「カツ天」は、近年ではメディアでもよく取り上げられていることもあり、全国からの注文も多く、今や徳島を代表する特産品として有名です。
- スタッフの一言!
- 元々味がしっかり付いているかつ天は、もちろんそのまま食べても最高に美味しいですが、オーブントースターやフライパンで少々表面を焼いて、ソースや醤油、マヨネーズを付けて食べるのもオススメです。 谷商店の「カツ天」は、新鮮な魚はもちろん、七味唐辛子、カレー粉などでピリッと辛めに味付けされているので、一度食べるとやみつきに。。。 また、食べた時にカリッとした食感が楽しめるように、生地は薄めで油は風味豊かなゴマ油を使用し、パン粉がカラッと揚るようによく揚げられているところもGOOD! ピリッとした辛さがお酒のあてに、おやつやご飯のお供などに。また、小さく刻んで焼きそばやお好み焼などの具材や、弁当のおかずなどにも大活躍です!! 徳島県小松島市の名産品として、古くから愛されてきた逸品です。ここにしかない老舗の味を是非ご堪能下さいませ。
- 「フィッシュカツ」地元ではどんな風に食べる?
-
一番はもちろんかぶりつき!!そのまま食べるのが一番ベターですが、ソースやマヨネーズなどを付けて食べる方も多いです。さっぱり食べたい場合は醤油、すだちをかけたりもします!フライパンで表面をこんがり焼いて一手間かけるとさらに美味しくいただけます。
徳島庶民の間では生活に溶け込んでいるのがこの「かつ天」です。おつまみや、お弁当、おかずの、プラス一品にとっても重宝します。個人的オススメは、このフィッシュカツを使った「フィッシュカツサンド」です!食パンに、さもあつらえたかのような大きさと厚みに、ちょっと感動!是非お試し下さい。
名称 |
|
---|---|
品名 |
|
原材料名 |
|
内容量 |
|
賞味期限 |
|
保存方法 |
|
製造 |
|
注意事項 |
|
分類/用途 |
|
この商品を購入した人は、こんな商品も購入しています
- 小松島の竹ちくわ8本包み(谷ちくわ商店の練り物!徳島名産竹ちくわ)
- 864円(税込)
- 小松島の竹ちくわ10本包み(谷ちくわ商店の練り物!徳島名産竹ちくわ)
- 1,080円(税込)
- 鳴門うず芋(モンドセレクション6年連続金賞受賞!栗尾商店のなると金時のお菓子)
- 期間限定(10〜5月頃)
- 648円(税込)